糖質制限ダイエット方法

糖質制限ダイエットとはどんな方法なのか?

 

 

最近、糖質を制限して痩せるというダイエット方法が流行っています。そこで、糖質制限ダイエットとはどんな方法なのかを知っておきましょう。

 

まず初めに、人間がエネルギーを消費するメカニズムは、肝臓や筋肉に蓄えられたグリコーゲンがブドウ糖に分解されることでエネルギーが消費されます。

 

このエネルギーの源となるのは、糖質や脂質、タンパク質ですが、このたんぱく質は主に体を作るための素材となるものですから、糖質や脂質が主なエネルギー源となっています。

 

ではなぜ、人間の体に脂肪が蓄積され、肥満なるのでしょうか?

 

それは、糖質が体の中に常に豊富にある状態だと、私たちの体は、糖質からエネルギーを使うようになっていますので、その次の脂質をエネルギーに変える働きが弱くなっていきます。

 

つまり、糖質をとりすぎている状態だと脂肪が減りにくく、肥満となるのです。そこで、糖質制限ダイエットでは、日常の食生活から糖質を減らし、脂質をエネルギーに使おうとする体の働きに変えていこうとするダイエット方法なのです。

 

そんな私たちのお腹周りや太もも、二の腕などについた脂肪はどのようにして蓄積されたのでしょうか。これは、インスリンの働きが大きく関わっています。

 

インスリンとは?

 

インスリンとは、すい臓から分泌されるもので、私たちが食べた食事が消化吸収される間に、糖質がブドウ糖へと変化すると、血液中のブドウ糖の量も大きくなり、血糖値も上がります。この時、上がりすぎた血糖値を下げる役割がインスリンなのです。

 

そして、インスリンが分泌されると、筋肉でまずブドウ糖は大量に消費されますが、それでも血液中にブドウ糖が消費されずに余ってしまうと、今度はインスリンがその余ったブドウ糖を体脂肪へと変えてしまいます。

 

そうやって血液中のブドウ糖の量をインスリンがコントロールしているのです。

 

ここで1つのデータがありますが、私たちが食べた食物が消化吸収される過程で血糖値に変わる比率は、糖質が100% 、たんぱく質が50% 、脂質が10%だと言われています。

 

つまり、私たちが普段食べている米や小麦などを主成分とした糖質の多い食品を主食にしていたのでは、血液中のブドウ糖は大量に余ってしまいます。

 

それが体脂肪や内臓脂肪へと変化し、肥満となるばかりでなく、糖尿病などのリスクも高くなってしまいます。

 

そこで、糖質制限ダイエット方法では、糖質を含む食品をできるだけ少なくして、一食分の糖質の摂取量を約10g〜20gまでに抑えるようにします。

 

そして、肉や魚、卵などの食事メニューを中心にすることで、インスリンの過剰な分泌を抑え、脂質を消費されやすい体質へと変わっていくと、お腹の周囲や太ももなどのぽっちゃりした皮下脂肪や内臓脂肪のダイエットになり、体重もどんどん減少していくことを実感できるでしょう。

 

 

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